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デルニューにはLiminalが便利だった

  • 執筆者の写真: Daniel Tanaka
    Daniel Tanaka
  • 2025年9月29日
  • 読了時間: 2分

要旨


UnitやHyperliquidが将来的に大規模エアドロ(以下「デカドロ」)を行う可能性を仮定したうえで、Liminalを使って「スポット×無限先物のデルタニュートラル+ポジティブFRのキャッシュ化」を自動化し、ポイント/ボリュームを3重で積む作戦についてです。


私は通常、価格上昇局面では現物裸持ちが強いと考えるためDNは好みませんが、「デカドロ狙いのポイント積み」という文脈ではLiminalのInstitutionalモードが有力と見ています。


おそらくなんですが、結局UnitもHyperliquidもまたデカドロやると思うので、Liminalを使って3重取りするのがおそらく最も楽にポイントを確保できる秘策だと思います。


Liminalは現物とPerpを使ったデルタニュートラルによるポジティブFRのキャッシュ化を狙う戦略を自動実行するプロトコルで、Liminal以外でいえば多分botterとかがやってる戦略です。


リファおいておきます。


手動で実行するには結構めんどくさいわりにFRがポジティブに振り切れるということはその原資産が価格上昇しているケースが多く、結局そのコインを裸持ちしてる方が儲かるのではないかと思うので、基本僕はデルタニュートラル戦略やらないですが、Liminalを使ったデカドロ狙い戦略なら、全然ありです。


モードが2つあって、そのうちのInstitutionalを選択してLiminalを利用すると自分のHyperliquidのサブ垢で戦略が実行されるので、Hyperliquid上でVolumeがまず積めます。そしてポジションもずっと保有状態になります。そしてUnitで扱う資産を指定すれば、Unit上でもおそらくVolumeがカウントされ続けます。


Volumeが大きいということはエアドロ発表時にどうなるか、わかりますよね?


そして今はなんだかんだ上昇しているコインも多く、FR自体がポジティブに振り切れているので、理論上の利回りが高く右肩上がりの収益になります。(ただし、Volume重視なら取引手数料がHyperliquid側でのみ表示されるので実質的にデルタニュートラル収益を手数料で削ることになります)




報われる保証は一切ありませんが、僕がプロトコルの創立者なら、エアドロ狙いのハイエナよりも純粋にプロトコルを利用してくれるひとにエアドロしたほうが継続して使ってもらえると考えるので、エアドロプログラムを発表していないプロトコルをちまちまと長期間続けて置くというのは有効な戦略ではないかと思います。


免責事項:本記事は情報提供であり、投資助言ではありません。暗号資産および無限先物には元本損失のリスクがあります。必ず自己判断・自己責任で、余剰資金の範囲でご利用ください。

 
 
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